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あぶらだこ(7:舟盤)

コンセプトアルバム?あぶらだこが?ちょっと信じられなかったが、確かにコンセプトアルバム。全体に一貫した雰囲気と流れがある。

もともと相当に敷居の高い音楽(音楽ぅ?)だ。コンセプトアルバムという形式は、その敷居を更に高くしてしまったが、もはやそんなの世間的にどうこういう問題じゃないから、まぁよしとするか。その代わりと言っては何だが、音がメタクソに良い。こんなクリアな音、ちょっと今までになかったと思うくらい。それを体験するためだけに聴いてみてもいいと思う。

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テーマ : オルタナティブロック日本代表

あぶらだこ(6:穴盤)

大國正人(Gt.)の本性が現れた。と言っても、それは狂暴性とか、全てを持っていくようなものじゃなくて、もっと”渋い”ものだ。

さらに、それは大國のというより、その新たなサウンドの方向を呼び水としたヒロトモはじめとしたメンバー全員の人間性をも反映したものとも言えないだろうか?

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あぶらだこ(5:月盤)

久しぶりに突っ伏して動けなくなったっけ。だって『ど宴会錦』ですよ。全身に力が入らなくなりますよこれじゃ。

前作のジャケで魚を見せていたギタリスト・和泉明夫が脱退してしまった。代わって入った大國正人は「ワウ・ペダルを使う」と聞いており、一抹の不安もあった。たしかに少々メタリックなサウンド・プロダクション。でもそんなのすぐにどうでも良くなった。やっぱり、あぶらだこがメタルになる筈がなかった。

2010.12/7 ヘラブナ?を釣ったのはドラムの伊藤さんでした。素で間違えました。ご指摘ありがとうございました。

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あぶらだこ(4:釣り盤)

あぶらだこの歴史ではかなり異端な作品だということはわかる。長谷川裕倫(Vo)も後にこの作品に対する不満を吐露している。でも個人的には完全ノックアウトされた作品だ。

小町裕(Ba)の「初めて使った」というフェンダー・プレシジョンベースを、ブンブンに歪ませたパワフルさにやられた。ついでに(時代を感じさせることだが)ギターもファズやリバーブで厚みが強調され、これまでになくヘヴィで、もう堪りません。

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あぶらだこ(3:亀盤)

(3)亀盤 / あぶらだこ

前作に比べれば、割りとまとも。あくまで”比較的”だけど。

何せはじめて聴いたのがこれだ。メタル小僧・ボストンやNY発の極悪ハードコア小僧だった当時、耳に入ってきた音像を理解することすらえらい騒ぎだった。しかも、よりにもよってあぶらだこ。

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あぶらだこ(2:青盤)

ao.jpg

わははははは!もう笑うしかなかったよ、これは。

実際結構後で聴いたんだけど、他のアルバムなんかメじゃないカオスっぷりだ。曲は案外まとも(?)なようなんだけど、リズム体が特にカオス。なんだよこれ実際??てなもんで、ライブで一体再現できているのだろうか。(行ったことなくてスイマセン)

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テーマ : オルタナティブロック日本代表

あぶらだこ(1:木盤)

軽いです。曲もまだまだ『普通』の体裁から”はみ出しちゃった”くらいで、つまり大人しい。

でもね、やっぱ意味わかんないんですよ。すっげー変な感触、なんて言うんだろう、例えば新約聖書だと思って開いた本が実はゾロアスターの教典でしかもマンガでアフラ・マズダがウンコしてる画だったみたいな。(自分でも書いててよくわかりません)

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