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真夏の夜の夢

鈴木研一(Ba.)、剃髪!前々から感じてはいたが、不惑を迎えた彼らの行く先は“侘び”の世界なのか?

いやいや、なかなかどうしてそうでもないらしい。冒頭「夜が哭く」は、デビュー当時の彼らを髣髴とさせるではないか。

実際若い頃の情熱を取り戻したのか、あちこちに挑戦が見て取れる。“平和”をテーマに、「世界に花束を」で初めてストレートなメッセージを込めた。また音楽を背にした詩(ポエム)の朗読という手法も、挑戦だ。ただ方法論としては交流のある筋肉少女帯が散々やってきたことだし、オーケンのレベルには達しておらず、少々切ない。

また如何せん“カタい”印象が残るのも事実。「肥満天使メタボリックエンジェル」はじめ、キャッチーな曲もちょっとあざとすぎるんじゃないか。「猿の船団」は「野球野郎」の悪夢ふたたび、だぞこれじゃ。

和嶋慎治(Gt.)の文学的嗜好が強くなってきたのは嬉しい。しかしアルバムとしての質はちょっと・・・これまで沢山作ってきたのだから、次は急がずじっくりと良い作品を作って欲しいなぁ。いい加減いい年だがまだ挑戦する気持ちがあるのなら、なおさらだ。期待してます!

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テーマ : 洋楽CDレビュー

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