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Rage Against The Machine

もともと後追いで聞いたアルバムだ。それほど新鮮味は感じなかった。だがなぜいまだに最高傑作とされているのか?

それは、「ただのメタル」じゃなかったからだろう。

確かに、トム・モレロ(Gt.)の変態プレイはじめ、伝統的メタルにはあり得なかった要素も満載だ。だがメタル、ファンク、ヒップホップ、パンク/ハードコアといった様々な要素のクロスオーヴァーでありながら、のちに雨後の筍のように出てくるサウンド・コラージュとは圧倒的に違う。だって聴いた限りは「メタル」なんだもん。

このざらざらとした生々しい攻撃性は、SxEストレート・エッジハードコア・シーンに属していたこともあるザック・デ・ラ・ロッチャ(Vo.)の出自が大きく影響しているのは疑いようが無い。確固とした信念を持ちつつ音楽的には自由であるパンクそのものの精神性が、ばらばらな要素を繋ぎ止める。

それぞれの体験と思想が、政治的志向性を介してスパークするとき、彼こそがこの爆発のガソリンとなる。ロックが単なるエンターテインメントになり下がった時代。マイノリティとしての“リアル”全てをぶち込んだ音は、どうしようもなく“ロック”であらざるを得ないのだ!

ロック好きならこれを聴かずに死ねない!いつになく興奮しているが、いいのだ!Oh, Shit!いぃぃぃぃぇぇぇぇぇぇええええええええええあああああ

※補足:レイジの作品はその政治的主張も非常に重要なので、これから入手される方には全て対訳付の国内盤を強くオススメします。

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テーマ : ロック

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