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Meantime

やっぱり、どう考えても影響を受けてる。

嵐のようなギターサウンド。ハンマーで殴りつけるようなベース。殺伐と空気を切り裂くビート。またそれらは高い体温をも感じさせ、生々しい。

初めて聴いたときには目を見開いた。そして今だに暴力衝動を喚起するのだ。

前々からオルタナの代表格として「ヘルメット」の名は聞いていた。だがパンテラやアンスラックスを経由して辿り着くまでには、かなりの時間を要した。

元々、”ヘヴィ・メタル”という言葉と、その音楽の定義に解離を感じ、「もっとハードな、もっとヘヴィなものはないか」と少ない情報と資金を頼りに探しまわった時期。耳に飛び込んだのは”メタル”ではなく”ロック”。どこかの雑誌にそのまま『大岩(=ロック)の転がるような』と表現されたそのサウンドは、ガッチガチの”メタル耳”だった学生の自分には、本当に衝撃的だった。

思えば、ハードコアやヒップホップに興味を持つきっかけともなったのだろう。実は非常に色んな要素がぶち込まれた、定式化されていないクロスオーヴァーサウンドでもある。その意味では、この作品を聴かなかったら今の自分はないと言って過言では無い。さらに、(言い古された感はあるが)90年代後半以降のヘヴィ・ロック隆盛も、影響無しには語れないだろう。

余談だが、最近車内に入れっ放し(常時移動中に聴ける状態)にしていたら、何時の間にか傷だらけになっていた。どうやらケースの”ツメ”が折れていたらしい。当然音跳びがひどく、まともに聴けない。普段なら「う~ん、ブックオフに出るまで待とうか・・・」とケチケチ心が出るのだが、これは速攻新品を買いに走った。行き着けのレコード屋にあったから良かったが、なかったら・・・いや、即通販してたな多分。

とにもかくにも、自分にとって、そしてロック史上にとって重要な作品。

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テーマ : ロック

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