Topic Path

トップ > スポンサー広告レコード > Come Clarity

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Come Clarity

北欧メロデスが旬であるって言われても、にわかには信じられなかった。90年代半ば、大学に入ったばかりの頃はデスメタルがやっと、徐々にメタラー内で市民権を得はじめた頃だ。メロデス(メロディック・デスメタル)なんてはっきり言ってキワモノでしかなかった。

だけどその頃、友人に丁度その”マニア”がいた。彼はよく大学生協に注文して大人買いしたCDを抱えていたが、それがメロデスばっかりで、はっきり言って変人扱いされていた。バンドではハロウィンとかガンマ・レイをやってたので、結局北欧メロが好きだったんだよな。スレイヤーマンセーな私とは意見が合わず、一緒に楽しんだはずのアウトレイジのギグも、後々「あんなの行きたくなかった」とか抜かした残念な奴でした。

・・・話を戻そう。

そんなメロデス勢でいち早く頭角を現したイン・フレイムスだったが、まさかこんな「メタル・モンスター」などと言われるようになるとは思っても見なかった。ずっと侮ってたのかなぁと思って買ってみたのだが。

はっきり言うが、最高である。

前作「Soundtrack to Your Escape」はサウンドがちょっと平坦で、第一印象が良くなかったのだが、今作は非常に良い。パンテラの「脳殺」を思い出した。アドレナリン全開、療養中でなければひとりモッシュ開始のところだった。

メンバーが「いかにもデスメタル!って曲にしたかった」と言っているが、全くその通りになっている。強烈に劇的な展開で疾走するし、喉が裂けんばかりの咆哮のバックでツインリードが鳴るし、現代メタルここにあり。余計なギミックなどなしで勝負できるこのバンドの”今”は、まさに今だったのだろう。これはいい買い物だった。

でも、寄る年並みには勝てないというか、これがあんまり良いので、自分の中でこのバンドは完結してしまったに近い。次の作品発売も、「まぁ、いっか」で流している。そのうち、そのうち・・・(で、歳をとる)。

  • ブログランキング・にほんブログ村へ
  • web拍手

テーマ : HR/HM

Recommend
字の大きさを変える
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
カテゴリ
検索窓(非森田)

RSSフィード
カウンタ
あなたも国際派
リンク
Twitter[ZtormJP]
最新記事
カテゴリ
月別記事
タグクラウド
Contact me

your name:
your address:
subject:
message:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。