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Down Ⅲ: Over The Under

Down III : Over The Under

「ダウン復活キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」

これが発表を聞いたときの偽らざる心境だ。

ダイムバッグ・ダレルの死後、音信の途絶えていたフィル・アンセルモ(Vo.)。盟友の死、ハリケーン・カトリーナ、自らの手術・ドラッグ依存克服と幾多の試練を乗り越えた5年ぶりの作品・・・これだけ色々の要素があって、期待しないほうがおかしい。

果たして、その期待に沿うだけの完成度。南部的埃っぽさ・泥臭いブルースの風味を漂わせつつも古典的なメタル(涙)!」でもあるという独特の作風は、近頃おんなじ様なバンドばかりになってツマランというおっさんたちにはまるで救世主みたいだ。アンスラックスのスコット・イアンとか、マシーンヘッドのロブ・フリンとかが絶賛したのは、友達だからってだけじゃあるまい。

フィルの時にアツく、時にむせび泣くような歌唱もさらに印象的になってる。一時期のメタリカが目指しながらも辿り着けなかった地平が、ここにはあるんではないか。メタリカのオーディションに落ちたペッパー・キーナン(Gt.)、あんたの勝ちだ!

ただね、とても真剣に取り組んだんだろな、っていう整合性は半面、破綻のない分爆発的なカタルシスも生まない。期間を置いて聴き返したりもしたけど、渋さの割りにスルメ感も希薄。フィルがロックシーンの前線に戻ってきたことは嬉しいが、もうひとつ突き抜けてほしかった。

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テーマ : ロック

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