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此岸礼讃

2枚組ベストアルバム、そしてこれも2枚組(+DVD付)ライブアルバムが好評で、自信をつけたのだろうか?霧が晴れたように自然に”和風メタル”している。ハイとプレゼンスが出てるのかな?すごく音のレンジが広い気がする。そんなところも含め、一曲目のガリガリなイントロからイケてます。

まぁ、歌詞や世界観的には良くも悪くも”いつもの人間椅子”といったところで、正直苦笑を誘うような部分もある(笑)。だが音がビシッと前に出てきていて、全体の印象が良いのでご愛嬌でどんどん聴き進められた。いや、『阿呆陀羅経』『光へワッショイ』あたりは逆にアホっぽさが「今、楽しいんだろうなぁ~」と思わせてくれるって意味では奏功してるかも。これは敢えてアタマ空っぽにして「ワッショイ!」ってシンガロング(?)したくなる。多分ライヴは相当意識して作ってるんだろうから、そういう意味ではバッチリな出来と言えるんだろう。

とりあえず、いつもどおりあまりしっかり練りこんで作られてはいないと思うんだけど、なんだかイイ。デビュー当時の”漢字っぽさ”(?)と、インディーの頃の実験精神、そしてナカジマノブのアッパーな雰囲気がうまいこと噛み合ってイイ感じの作品が出来ちゃいました、みたいなアバウトな良さ。初期の頃の雰囲気的なヘヴィさはないけど、「おっさんでもこんだけロックできるんだZE!」的に爽快なので、単純にロックンロールしたい人にはオススメ。とはいえ、『春の匂いは涅槃の香り』などはクリムゾンからの影響も強い叙情プログレ和風メタルなので、彼らの演奏力を堪能したい人も充分満足できるのでは(個人的には、ドラムがもう少し軽快だとおそらくとんでもない名プログレナンバーになったと思うんだけどね)。

いずれにせよ、これを聴くと多分、ライヴを体験したくなるだろう。皆さん、是非彼らのライヴに行きましょう…とか言いつつ私もまだ未体験なんですが…(本当は行く予定でチケットまで取ったのに、腰痛が悪化して行けなかったの!次は必ず…と思ってるんだけど、どうかなぁ…)

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テーマ : ロック

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