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The Alchemist

The Alchemist(錬金術師) / Witchcraft

いやー、このアルバムの何が凄いって、音が現代のレコードとは思えない。どう聴いても70年代の音作りにしか聴こえない。はじめて聴いたとき、ほんとぶったまげた。はっきりいって「全日本フォークジャンボリー」でも始まったかというくらい、ブラック・クロウズもびっくりのレトロっぷり。

しかしこれがどーもクセになる。

もともとかなりレトロ志向のドゥームバンドだと聞いていたのだが、この音質の良さからするに、アングラ精神一辺倒ではないようだ。楽器のトーンは最高と言っても過言ではない。

はっきり言ってしまえば、メロディを軸に展開される古典的なロック。そこかしこにドゥームの影も見受けられるものの、オルガン・メロトロン・サックスなどの導入で、どちらかというと初期ブリティッシュ・プログレ的な雰囲気が強い。本編全7曲というのも古典的作風を意識してのものだろうが、これがしかし非常に効果的。この類の音楽はともすれば後半ダレがちになるものだが、そういった印象は全くない。

この作品を聴く限り、オールドロック好きな一般リスナーにも普通にオススメできる素晴らしい内容。クリアな音質を追求したことも奏功し、敢えて現代にこの音を鳴らすことの格好良さを高次元で体現している。思わず職場でBGMにしてしまった(特に苦情もなかった)。

日本盤ボーナストラックのM8も非常に美しく、まどろむような本編のあとに儚く煌くような余韻を残す。リーフハウンドによる帯の良さも含め、これは国内盤が買いですよ・・・あっ、でもリーフハウンドレコード、もうダメなんだっけ・・・?ということでリンク先は輸入盤ですが・・・orz

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テーマ : ロック

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