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あぶらだこ(5:月盤)

久しぶりに突っ伏して動けなくなったっけ。だって『ど宴会錦』ですよ。全身に力が入らなくなりますよこれじゃ。

前作のジャケで魚を見せていたギタリスト・和泉明夫が脱退してしまった。代わって入った大國正人は「ワウ・ペダルを使う」と聞いており、一抹の不安もあった。たしかに少々メタリックなサウンド・プロダクション。でもそんなのすぐにどうでも良くなった。やっぱり、あぶらだこがメタルになる筈がなかった。

2010.12/7 ヘラブナ?を釣ったのはドラムの伊藤さんでした。素で間違えました。ご指摘ありがとうございました。

前作とは時代も違うし、同じラウドでハードでも受ける印象は全然別。エッジが効いていてまるでロックバンドのようだ(←ぉぃ)。

とにかく我らがヒロトモの最も重要な特徴である詞の充実振りは特筆もの。まず冒頭『ど宴会錦』は前述の通りだが、他にも「私をオホーツクへ連れてって/連呼しないから連れてって」、「脊髄からずれ滴る/ダダ星人の捻挫」、「通天閣から太極圏へ」等、名フレーズのオンパレード。特に『冬枯れ花火』の「三拝九拝三連符/なったなった花火が…」のくだりは圧巻。

買った後3年くらい友人に貸しっぱなしにしていたが、久々に聴いてもその攻撃力は一向に衰えていなかった。時代とか様式とかをすべて超越したバンドだから成し得ることだ。真似できるもんじゃない。

ちなみに、あまり目立たないがこの作品から口琴・カズーなどの楽器が導入され始めている。いろんな意味で分岐点的作品。

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テーマ : オルタナティブロック日本代表

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